NETISとは


国土交通省 新技術情報システム(New Technology Information System:NETIS)

NETIS(ネティス)とは、新しい技術の情報共有を目的として、インターネットで閲覧することができる新技術情報提供システムです。有用な新技術の情報を誰でも容易に入手することが可能です。
国土交通省は、「公共事業等における技術活用システム」として、平成18年8月にスタートしました。
NETISは、このシステムの中で運用されています。 工事環境・安全の改善や工事のコスト削減を実現するには、民間で開発された新しい技術を公共工事に積極的に導入することが重要とされています。
蓄積された技術情報のデータベースで、直轄事業および補助事業に係わらず公共工事に活用できる技術を可能な限り網羅しています。

公共工事等における新技術活用システムについて

NETIS登録技術活用のメリット

新技術の活用を提案し工事で活用すると、コストの縮減や工期の短縮が期待でき、技術評価点および工事成績評定点への加点の対象となります。


技術評価点の向上

価格と技術提案の優劣を数値化して落札者を判定する「総合評価落札方式」において、NETIS 登録技術を採用し た技術提案を行う事で、技術評価点の向上が見込めます。

工事成績評定点の向上

NETIS 登録技術を活用した施工を行った場合、工事が完成した段階で発注者により採点される工事成績評表定点の加点対象となります。施工のコスト縮減や工期短縮の実現等、質の高い施工実績を残す事で、次回の入札に有利となる評価につながります。

工事成績評定とは
「工事成績評定」とは、公共工事において、工事が完成した段階で、発注者が工事ごとの施工状況、出来形及び出来ばえ、技術提案などを採点する工事の(成績表)通知表のことです。
価格と品質を両方とも評価する「総合評価方式」とは
「総合評価方式」とは、公共工事における入札で、価格だけで評価していた従来の落札方式と違い、品質を高めるための新しい技術やノウハウといった価格以外の要素を含めて評価する新しい落札方式のことです。

評価対象

NETIS 登録商品を公共事業等で使用する際には、『施行者希望型』で申請をしてください。活用効果調査や事後評価において基準を満たした場合に、工事成績評価の加点対象となります。